
子どもが小さなうちは、「安心してハイハイできる床」「深呼吸したくなる空気」「季節に左右されない快適な温度」など、住まいに求める条件が自然と増えていきます。

私たちがつくる自然素材の家は、そんな子育て世代の想いに寄り添った住まいです。
無垢材の床や漆喰の壁がつくり出す空気はやさしく、まるで森の中にいるような心地よさ。
今回は、宮崎で実際に建てられたご家族の暮らしを例に、「自然素材がもたらす安心感」についてご紹介します。

家の中でいちばん長く触れるのは「床」。
無垢材の床は、化学接着剤を使わず、自然の木そのものの温もりを感じられます。
冬でもヒヤッとせず、夏はさらりと心地よい──小さな足で走り回るお子さんにとって、一年中気持ちいい素材です。
さらに、木には「調湿作用」があり、室内の湿度を自然に整えてくれるため、カビやダニの発生を抑え、肌トラブルやアレルギーを防ぐ環境づくりにもつながります。

自然素材の代表格でもある「漆喰(しっくい)」は、空気中の湿気を吸収・放出する調湿効果のほか、有害物質を分解する性質も持っています。
新建材特有のツンとした匂いがないのはもちろん、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドも吸着分解。
小さなお子さんがいるご家庭では、「この家に住んでから風邪をひきにくくなった」「空気がきれいに感じる」といった声も多く寄せられています。