九州宮崎で外断熱の木の家、冬暖かく夏涼しい健康住宅を建てる工務店
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矢野の家づくり日記

今年のお正月は、真っ白に雪化粧した「韓国登山」にチャレンジしてきました!

2011karakuni1.jpg明けましておめでとうございます!
いつも私どものブログを覗いていただき、
ありがとうございます。

今年こそは頑張って、もう少し更新の頻度をあげて、
皆様のお役に立つような情報をお届けしていきたいと
思っておりますので、今年もよろしくお願いいたします。

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今年のお正月も、わが家の恒例になっております
「えびの高原」に行ったのですが、今年はスケートではなく
真っ白に雪化粧した「韓国岳」登山にチャレンジしてきました!

韓国岳には幾度も登った事はあったのですが、
膝まで雪で埋まる状態では初めてで、雪は降ってるし、
山の上の方は霞みで見えないしで、むかし映画であった
「死の八甲田山行軍」の気分でした。(少し古かったですかね…笑)

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2011年1月11日

OB施主様宅の、見学及び体験会をさせて頂きました!

taharakanseiribingunisimen(2).jpg先日、5月にお引渡しいたしました霧島町のT様邸にて、
現在、私どもでご相談及びプランを進めさせて頂いており
ます
お二組のご家族様に、見学及び体感会をさせて
頂きました。

T様ご夫妻には、12月のお忙しい時期にも関わらず
快く応じて頂きました上に、2時間もの長時間に亘って
来場されたご家族の方達に親切に対応して頂きまして、
本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

師走の忙しい時にと思われるかも知れませんが、早い時期に見学
そして体感しておいて
頂きたいと思っておりました。それは…

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2010年12月22日

外断熱と自然素材で造る「空庭(そらにわ)のある家」、A様邸の地鎮祭が行われました!

arimajitinsai2.jpg先日、宮崎市下北方町で計画を進めておりましたA様邸
の地鎮祭が、宮崎八幡宮の祭主様のもとでつつがなく
執り行われました。

当日は、お天気にも恵まれ良い地鎮祭日和となりました。

「祭壇の供え物は何を?」と尋ねられる事が多いので
簡単にご紹介しますと、お供え物は、基本的に施主様
ご自信にご用意して頂くものでございまして、どんな物を
お供えするかと言いますと、処によっては多少違うところもあるみたいですが、
「お神酒」、「塩」、「お米」、「塩」、「水」、「御頭付のお魚」、「野菜」、「果物」が一般的で、
量としましてはそれぞれの三方のお皿に乗りきるくらいと考えて頂ければ良いと思います。 

今回、A様がお持ちになられた鯛があまりに大きく立派すぎまして、お皿からこぼれ落ちそうな
くらいでしたので、施主様のお気持は重々分りますが量も大きさも程々で結構でございますよ。(笑)

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2010年12月11日

外断熱と自然素材で造る「空庭(そらにわ)のある家」の、着工が決まりました!

arimapa-su.jpg以前より、プランを進めておりました宮崎市のA様邸の
着工が決まりました!

A様邸は、外断熱の「地熱利用住宅」で、「幻の漆喰」や
音響熟成木材の「うづくりの床」などの自然素材で造る、
快適で心と体に優しい住まいになっております。

A様ご夫妻は、これからの人生をお二人で楽しまれる
ために、今回の家造りを決意されました。
ご夫妻は、いろいろなご趣味をお持ちなのですが、一番はご夫婦共にできる「山登り」で、
遠くはヨーローッパや最近は韓国の山にまで行かれておられました。

そういう事もあってか、自然素材に囲まれた優しい環境の中で、周りの目を気にする事もなく
広いリビングでゆっくりくつろいだり、いろいろな趣味を楽しんだりできるような家を望まれて
おられました。

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2010年11月21日

外断熱と自然素材で本当に体に優しい家、宮崎市のT様邸の上棟式が執り行われました!

takesakimuagetoda.jpg地熱を使った外断熱の高性能住宅で、自然素材で
ある
木や漆喰などの「塗り壁」や「和紙」などを使った、
宮崎市のT様邸の上棟式が、11月13日(土)夕方より
つつがなく執り行われました。

朝から曇り空で、お天気の心配もしていたのですが、
どうにか雨にも降られる事もなく、多くの人に集まって
頂き、にぎやかで和やかな雰囲気の中で行うことが
できました。

takesakinobori11.13.jpg右の写真の屋根上になびいているのが、「吹流し」と言い、
本来は「魔除け」の意味合いなのですが、この5色の
カラフルな吹流しを長い竹の先に付け掲げる事により、
周りの方に「今日が棟上げですよ」とお知らせする、
大事な役目もしています。

以前は、他にも「破魔矢」と呼ばれるものを同じように
飾ったりもしておりましたが、造れる大工さんも殆んど
いなくなったせいか、最近では少なくなってきたように
思います。

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2010年11月15日

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