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矢野の家づくり日記

リフォーム編: 完成しました!K様邸台所増築工事

宮崎市内のK様は、私が以前勤めておりました会社で、
十数年前に新築工事を、担当させて頂いたお宅でございます。,
イズムになりましてからも、何かと声をかけて頂いております。
本当にありがたい事だと、感謝致しております。
今回は、当時小学生だった娘さん達も、
結婚されたりして家族も増えてきて
台所や食堂が手狭になってきたと言う事で、
幾度かの打合せを重ねて、ショールームに
ご一緒したりしまして、工事の運びとなりました。
mae-zentai2.jpg
<改装前>
L=2700mmのキッチンが入っておりましたが、
十数年前のものですので、
流し台の天板はステンレス製で、
食器洗い機などもついておりませんでした。
現在は、ちょっと暗いイメージがあるので、
風通しの良い、明るい感じの台所にしたいとの
ご要望でございました。


kansei-naibu1.jpg 
<完成後>
流し台は、サイズ的には以前と同じですが、
今回は、後ろにサービスカウンターを設け
人数が増えても大丈夫なように、
収納と配膳スペースを確保致しました。

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2007年8月11日

以前のお客様に、声をかけて頂き、感謝!感謝!です。(2)

◇「清武のG様」
以前に私が勤務しておりました会社で、
十数年前に担当させて頂きましたお客様でございます。
(まだ私も若さが少しは残っていた頃だったと…思うのですが?!)
久しぶりにお逢いしたのですが、
内部のあちこちの補修と外部の塗装のやりかえのご相談でした。
外部の塗装は、下地が傷んでこないうちに
するのがベストで、再塗装した後も長持ちしますが、
下地まで痛んでしまった後では、短い期間での再塗装が
必要になってくるケースが多いと言われております。
G様のお宅は、ちょうどギリギリセーフでございました。
梅雨明けに、塗装と防水工事を予定しておりますが、
見違えるように綺麗になることと思います。
奥様とは30分や一時間は、平気でおしゃべりしてしまいます。
のんきな私に付き合ってくださる、聞き上手なやさしい奥様です。

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2007年6月29日

以前のお客様に、声をかけて頂き、感謝!感謝!です。

久留米の現場も終わりかけた、4月の終わりくらいより
改修工事のご相談をいくつか頂くようになりました。
◇「綾町のK様」
一昨年にタウンページから弊社を見つけられ、
内部の改装工事をさせて頂きました。
3社に相談されていたらしいのですが、
他社を断って、イズムに決めて頂いたと言う事でした。
宮崎市内から少し離れているため遠慮されてか
「近くの工務店さんでも良いんだけど」と言われながらも
今回もイズムに声をかけて頂きました。(ありがとうございます)
前回の工事の仕上がりが、来られたお客様達に
しゃれてると好評だったそうです。
本当にありがたいことです。
現在、打合せも終わり、工事に入っております。

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2007年6月27日

地熱住宅技術研修-番外編<安藤忠雄展に行ってきました>

midotaun-tawa-.jpg
4月12日に、東京の成城でありました「地熱住宅技術研修」も無事終わり、翌日に、先月オープンしたばかりの「東京ミッドタウン」に行って来ました。
一応、建築家のはしくれとして最新の建築技術にふれてみたかったのと、実は行ってみたい処があったのです。
ひとつは、「サントリー美術館」、そしてもう一つは世界的建築家の安藤忠雄氏の「2006年の現場 悪戦苦闘」と銘打たれた展示会でした。


<上の写真が、ミッドタウンタワーと言うメインのタワービルで、
リッツカールトン東京や多数のオフィスが入っています>

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2007年4月28日

青春は、暦の上の年齢ではない!

これは、3月10日の読売新聞の特別編集委員:橋本五郎さんの
記事の一節なんですが、ぜひ読売を読んでない方にも
ご紹介したくて抜粋させて頂きました。
建築家の安藤忠雄さんは、大学教育を受けることなく
独学で建築設計の道に入り、東大教授も勤められた
世界的な建築家です。
その安藤さんが、フランス政府から由緒あるレジオン・ドヌール勲章シュバリエを
贈られ、その叙勲式と歓迎パーティーが、先日、東京・南麻布のフランス大使館で
盛大に行われた時の、安藤さんのあいさつの話です。

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2007年3月12日

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