九州宮崎で外断熱の木の家、冬暖かく夏涼しい健康住宅を建てる工務店
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矢野の家づくり日記

冬でも暖かく過ごせる「地熱を利用した外貼り断熱の家」、K様邸の建て方が始まりました!

kojimatatekata1.jpg昨年末より準備を進めておりました、真冬でも自然な
暖かさで
過ごせる「地熱を利用した外貼り断熱の家」
である、田野町のK様邸が基礎工事も完了し木材の
建て込みが始まりました。

天気にも恵まれ快晴の中、順調に作業は進められており
1月23日(土曜日)が「上棟祭」に決まりました!

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2010年1月19日

えびの高原スケート場に、今年も初滑りに行ってきました!

2010スケート1.jpg明けましておめでとうございます!
いつも私のブログのコーナーを覗いていただき、
ありがとうございます。
今年は、もう少しまめに更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。

今年のお正月も、わが家の恒例になっております
えびの高原スケート場の初滑りに行ってきました。

1月2日の日は「チェーン規制」が出ていたので、無理をせずに行ける処までと出かけたのですが、
山の道沿いには雪が積もっていたのですが、意外とチェーンをしている車が少ないのには驚きました。

結局、私も他の車の後について登っていったのですが、家族で「死んだらみんな一緒だね」とか、
長男は「みんな死んだら僕のお年玉はどうなるの?」など真剣に心配していましたが、
みなさんは決して無理はされないで下さいね! 

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2010年1月4日

外断熱で真冬でも暖かく快適な霧島町のT様邸の、屋根の断熱工事が始まりました!

taharayanedannnetu1.jpg外断熱・高気密住宅で、地熱利用の床下換気システム
を取り入れた、どんなに外が寒くても家全体が暖かく、
夏は1台のクーラーのドライ運転で家中が涼しく快適な家!
宮崎市霧島町のT様邸の屋根の断熱工事が始まりました。

左の写真で、白く見えているのが屋根用の断熱材で、
壁と違い太陽からの熱の影響が大きいため、厚みの
厚い物を使用しております。
 

taharayanedannetu3.jpg右の写真のように1枚1枚、丁寧にミリ単位での精度で隙間も
ないように取り付けていきます。

断熱材も、いろいろな種類や厚み、そして等級あり、
同じように見えるものでも断熱性能は全く違ってきますし、
当然金額も違います。

ただ、大事なことは断熱材など材料の選択もですが、
それよりも施工精度が何よりも大事になってきます

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2009年12月30日

外断熱で自然素材を使った本当に体に優しい家、T様邸の上棟祭を行いました!


taharamuneageyane.jpg地熱
を利用した外貼り断熱で、塗り壁などの
自然素材を使った、霧島町のT様邸の上棟祭が、
12月25日の聖なる「クリスマス」に行われました。

これは、ご主人のお仕事の都合によるものだったの
ですが、結果的には記憶に残る良い記念日になった
のではないでしょうか。

上の写真の、一番高くて中心に真っすぐ延びている木が「棟木」と呼ばれているもので、
これが取りつけられて初めて「棟上げ」となります。

taharamuneage.jpg午前中は、写真のように晴れて吹流しも風になびいて
いたのですが、午後からは天気予報どおり雨が落ち始め
濡れながらの上棟祭の準備となりました。

大勢の方が楽しみにしてくれている「せんぐ撒き」が
無事にできるかなと心配していたのですが、上棟祭の
開始時間ちかくになると雨も止んでくれ空も少しですが
明るくなってきました。

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2009年12月26日

外断熱で自然素材を使った明るく大きな吹抜けのある、T様邸の地盤改良を行いました。

taharajibankairyo5.jpg外断熱で地熱を利用した冬でも暖かい、宮崎市のT様邸
での地盤改良工事が無事に完了いたしました。

以前より、地盤調査を行っている会社さんはありましたが、
任意でございました。(弊社では全棟しておりました)

しかし、今年の10月1日より住宅はすべて瑕疵担保保険
に(消費者保護のため)加入しなければならないことに
なり、保険に入るためには地盤調査が必要になりました。

今までは、大丈夫だろうと何もしなかったところでも、地盤調査の結果によっては
何らかの地盤改良工事をしなくてはならない場合も増えてくると思われます。

ところが、地盤改良工事には色々な工法があり、適正な工法の選択、工事の深さや範囲
などの判断によっては、工事費が50万円や100万円も違ってくることもあるのです。

それならば、その大事な判断は誰がするのでしょう?

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2009年12月10日

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