後悔しない家づくりの心得
それぞれの特徴を持った無垢材
皆さんは「無垢材」という言葉をご存じでしょうか?
無垢材とは、1本の原木から切り出し乾燥させた自然そのままの木材のことを言い、種類は大きく分けて「針葉樹」と「広葉樹」があります。
針葉樹は柔らかさや肌触りのよさを持つという点、そして広葉樹は密度が高いためキズが付きにくいという点が大きな特徴です。
スギ
古くから日本の建物に使用され、日本人になじみの深いスギ。和風のイメージが強くありますが、洋風の家にもよく似合います。
針葉樹であり、日本でも最も多く植林されている樹種となります。ちなみに杉は日本にしか生育していない植物で「隠された宝」という意味の学名がつけられているのですよ(*^-^*)
スギ(丸太)の生産量日本一の宮崎県の人にとっては馴染みも深い木かもしれませんね♪
国内生産がされているため、無垢材の中では比較的コスト面でも魅力ある材料です。
ヒノキ
スギと並び、古くから日本で親しまれているヒノキは、日本を代表する高級木材でもあります。
ヒノキ風呂として知られるように、浴槽に用いることができるほど水に強く腐りにくいのが大きな特徴で、特有の香りも好まれ親しまれています。
無垢材の中では比較的反りや変形が少なく強度が強いため、家を支える柱として使われることも多い有名な材料のひとつです。
ナラ(オーク)
ホワイトオークやレッドオークなどさまざまな種類があり、木目が美しく丈夫で、とても人気の高い無垢材です。木質が硬くキズがつきにくいため主に床材に用いられ、小さなお子様やペットのいるご家庭にも適しています。
さらにオークには、虫が嫌がる「タンニン」という成分が多く含まれ、天然の防虫効果が期待できます。
2023年11月18日
▶【M様邸の上棟式を行いました!】「新しい家族の愛と健康を育み寄り添う平屋」
先日より、宮崎市清武町で工事を進めておりましたM様邸の上棟式を11月11日の良き日に執り行いました。
M様邸はご家族3人で暮らされる、敷地面積約95坪、延床面積約34坪の平屋建てとなっており、省エネ性能は宮崎ではトップクラスの「HEAT20 G2」以上の超高性能住宅です。
2023年11月14日
地球や家計に優しいエコ住宅とは?
皆さんは「エコ住宅」という言葉を耳にしたことはありますか?
今世界中の地球温暖化などに伴って、住宅の「脱炭素化」が進められており、住宅業界としても「地球に優しい住まいづくり」が求められています。
一言で「エコ住宅」といっても、定義や名称は各省庁によっても異なります。環境省によると、「エコハウス」とは以下の様な住宅を指すとされています。
①環境基本性能を備えている
②再生可能エネルギーで暮らせる
③エコなライフスタイルを送れる
④日本の四季を感じながら生活できる
この4つもまた更にどの様な性能を兼ね備えているか等、細かな指定があります。
細やかな説明をここでするととても長くなりますので、簡潔にお伝えするとしたら
地域の特性を活かし、
自然・再生可能エネルギーを活かす、
環境に負担をかけない住宅
と言えるかと思います。
2023年11月11日
▶地震から家族を守る家づくり M様邸の「構造および断熱」そして「気密試験」の一般公開を行います
100年もつ家づくりとは
家を建てる時、皆さんはどれくらい持てば良いと思われますか?
100年ももたなくていいと思われるかもしれませんが。。。
選ぶ木材や梁の大きさによって、完成時から大きな違いが生まれてくるのです。今回はそんなお話をしたいと思います。
完成した時が一番強い収集材
最近の家は集成材が約80%、国内産が約20%と言われています。
集成材は家が完成した日が1番強度があると言われており、その後だんだん弱くなっていき、約35年で退化していきます。
国産材は木を切ってからも呼吸をしていますので、家の完成日が1番弱いですが、その後だんだん強くなっていきます。
木の太さによって寿命は違いますが、国産材を使用して建てた住宅であれば100年以上は保つことができると言われているのです(/・ω・)/✨
2023年11月4日