九州宮崎で外断熱の木の家、冬暖かく夏涼しい健康住宅を建てる工務店
注文住宅・家造りの参考にモデルハウスにも是非足を運んでください

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最新イベント・見学会情報

家族がいつまでも健康で子供さんも走り回って暮らせるオープンな自然素材の家、Y様邸の「完成内覧会」のお知らせ!

※ 完成内覧会は終了しました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました(*^^*)

残念ながらご来場いただけなかった皆様、もう少し詳しく見てみたいというお客様、宮崎市まなび野にございます「体感モデルハウス住宅」は年内12月27日までご来場いただけます。お気軽にご予約くださいませ♪♪


おかげさまで今年最後の完成内覧会となります。

師走の慌ただしい時期となりますが、皆さまとお会いできますことを楽しみにお待ちしております。

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日南市北郷にて工事を進めておりましたY様邸が完成に近づき、このほど施主様のご厚意により完成内覧会を開催させて頂けることになりました。

ご夫婦とK君、Aちゃんの4人で住まわれる、敷地面積約184坪、平屋の床面積約34坪となっております。

大地震がきても家族の大事な命を守れるよう長期優良住宅の耐震基準を満たした住宅で、さらに地中熱を利用した高気密・高断熱のこだわりの高性能住宅になっております。

高気密・高断熱であるため、室内で使用する木材塗り壁空調設備にまでこだわり、ご家族のご健康を第一に考え「自然素材のみ」で造られたお家です。

<特におすすめの見どころ>

◎南向きの広く開放的な リビング・ダイニング

◎使いやすさ重視の水回りの動線

◎お勉強にも熱が入る「カウンター付き和室」はリビングからも目が届く安心な配置

◎雨でも嵐でも洗濯ラクラク快適サンルーム」で部屋干しGood!

◎注文住宅ならではの 生活を考え抜いてつくられた随所にある収納造作の棚

◎自然素材にこだわり「木のアロマ」に包まれる 空気の美味しい爽やかな空間

◎氷点下でも深夜電力利用の蓄熱暖房機で、家全体が「24時間、ほんわか快適」。

◎室内へ入る陽射しの調節 や 雨風から外壁を守る深軒

地熱利用高気密・高断熱 にこだわり抜いた「高性能住宅

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2020年11月19日

ご家族の健康のため「木や塗り壁など自然素材」で身体に優しい空気環境や「高気密・高断熱の地熱活用住宅」で快適性を大切に考えた家、O様邸の着工及び地鎮祭のお知らせ!

今年の4月に私どもの「体感住宅モデルハウス」にお出で頂き、その後、土地探しと平行しまして幾度もの内覧会、構造見学会にもお出で頂いておりました、O様邸の着工が決まりました。

昨年の3月に都城市にてお引渡しましたK様邸の奥様のお姉さまご家族になりますので、うちの家の快適さや機能性などすべて既にご体感済みで、ご夫婦ともに凄く勉強熱心家づくりに対する想いも熱いお二人です。

岡本邸パース

O様邸は、都城市太郎坊霧島連山が見渡せる見晴らしが良い場所にございます。
自然豊かで子育てには安全で最適な立地で、ご夫婦と産まれてまだ3か月の小さくて可愛いお子様の3人ご家族で暮らされる平屋建ての敷地面積約85坪、床面積約34坪となっております。

岡本邸_霧島連山

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2020年11月16日

家族の健康を大切に考えた、一年中快適な「吹き抜けリビング」と「趣味を楽しめる」自然素材の家、T様邸の上棟式が行われました。

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T様邸は、宮崎市宮崎神宮から徒歩5分の便利な閑静な住宅街にあり、ご夫婦とまだ小さなお子様、3人のご家族で暮らされる敷地面積約93坪2階建ての約54坪となっております。
「長期優良住宅」となっており、熊本のような大地震がきても大事なご家族の命を守れるよう耐震等級3以上、さらに地中熱利用の高気密高断熱のこだわりの高性能住宅になっております。

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建方は、10月末の過ごしやすくなってきた晴れやかな気候の中で行われました。

専属のベテラン大工さん達により、大きなクレーンを使用し丁寧安全に大きなを組み立てていきました。

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2020年11月10日

木のアロマに包まれる!健康・快適・躰に優しい を大事に考えた自然素材で造る家、H様邸『気密試験』を行いました!

今年の9月より、新富町で工事を進めておりましたH様邸の「断熱・気密工事」が完了し、社内検査の一貫である「気密試験」を行いました!

H様邸は、ご夫婦と小学生の息子さん、そしてお宅の一角に奥様のネイルサロンを構える、敷地面積約80坪平屋建ての約33.6坪で、熊本大地震のような時でも大事な家族の生命を守れるよう耐震等級3以上の「長期優良住宅」となっております。

さらに、高気密・高断熱の「外貼り断熱の地熱活用住宅」となっているため、外部寒波猛暑そして梅雨などの不快な状況でも家の中は常に快適に生活できるようになっております。

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気密試験は、施工精度を測るだけでなく、不良個所を見つける目的もありますので、内装ボードや外壁も貼ってない状態で気密値を計測いたします。
※気密の精度しましては、寒冷地基準であるC値:0.3~0.5以下を目指しております。

一般公開の場では、この状態で一年中快適な理由構造・工法などについてご説明させて頂いております。

完成してからでは隠れてしまう部分ですので、ご自分の目でしっかり確認し、安心して暮らしていただけたらと思っています。

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2020年11月6日

自然の温もり、地熱を取り入れた「高気密・高断熱」の家

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南国宮崎とは言われますが、12月から2月の寒い時期は、朝、フトンから起きるのが大変ですよねぇ。

北風も吹けば霜も降りる。。。

子供達は朝、特に起きてきませんし、年齢を重ねるほど大変に感じてきます

冷え切ったトイレ脱衣場などは、ヒートショック現象による家庭内事故の一番多いところでもあります。

温まれるはずのお風呂にも覚悟して入らないといけないのに、いくらコロナやインフルエンザの時期だとしても帰宅時に寒い室内でしっかり「手洗い・うがい」をしてくれるでしょうか。

逆に、真夏に家に帰ってすることは、まず窓を明けて廻って換気をしてからクーラーを入れてまた窓を閉めることだし、熱帯夜の日は暑くて寝付けず、熱中症のためのクーラーも調節が上手くいかず寒くて風邪をひいてしまうなんて経験も私だけではないはずです。

「住みやすい家」と言うための一つには、まずこの 温熱環境 を 改善 しなければいけないのではないでしょうか。

そして、化石燃料を極力使わない暖冷房で機械に頼らなくても快適な家!

おいしい温度。でおなじみの某魔法瓶のような状態の家だと思ってもらえましたら分かりやすいかと思います。

イズムは地中の熱を利用して、「夏の暑さを冬の暖かさに、冬の寒さを夏の涼しさに活かす」エコハウスをご提案しております。

その効果を最大限活かすために必要なことは、「高い技術力」と愛情を込めた「丁寧な施工」であるのは間違いありません。


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ismの建物は、専属の大工さんによる高精度な「高気密・高断熱」の家です。

外気の影響を受けないためには、「高気密」かつ「高断熱」にしなければなりません。

高気密・高断熱でないと、家の中から外にどんどん「熱」が逃げてしまいます。また逆に、どれだけエアコンで室内を冷やしても外に「冷気」が流れ出てしまいます。

当然、土中に埋まっている基礎部分から屋根裏まで全て断熱いたします。

断熱材は、時間の経過によって性能の劣化の疑いのある「現場発泡ウレタン」等ではなく、管理された工場で製作され、火災時でも有毒ガスの発生しない「断熱ボード」を使用した「外貼り断熱工法」を採用しております。

何よりもしっかりと気密・断熱するためには、丁寧で正確な施工と長年の経験が重要です。

その点、ism専属の大工さん達は、この工法での経験が10年~15年以上あり、いつも丁寧に信頼のおける施工をしてくれています。

もちろん人の手でやることですから、しっかりと気密出来ていない箇所があるかもしれませんので、断熱・気密の作業が終わった時点で、どの家も例外なく社内検査の一環である「気密試験」を行っています。

合格の基準は、北海道などの寒冷地の基準である(C値 0.5 以下)としていますが、結果は年々良くなっておりモデルハウスを建設した頃と比べても、近年の数値は私共も驚くような結果が出ております。

熱の逃げやすい窓などの開口部は、樹脂製断熱サッシや二重サッシにする必要があり、壁一面をガラス貼りにする場合には、それなりの性能の良いものを選んでいただかなければなりません。


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私たちが推し進めているのは、外断熱・高気密の伝導型「地熱活用住宅」です。

さらに外貼り断熱且つ高気密でなければ効果が得られない「地熱活用住宅」を合わせることで、外気温に左右されず一年中快適な室内環境を保つことが可能になります。

一年中一定の温度を保っている地中熱を室内に取り入れるため、各部屋と床下、屋根裏までゆったりとした空気の流れが出来るよう常に循環させています。

そのため、床下が湿気ることも屋根裏にカビが生えることもありません。

一般的な循環システムを使用しておりますので、お掃除メンテナンスも無理なく行うことが出来ますよ!

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室内に使用する素材は、本物の自然素材を。

高気密・高断熱の家は、換気設備も慎重に選ばなければなりません。

せっかく外気温の影響を受けないようにしていても、室外の冷気や熱気をそのまま取り込んでしまっては元も子もありませんからね。

室内で、有害物質を発生するものがあれば、家中に充満し人体に悪影響を及ぼすことは明確ですね。
実際に、喘息、アトピー、化学物質過敏症、花粉症などを訴えておられる方は年々増え、社会問題となりました。

ismの家のコンセプトに「家族の健康を考える!」があります。

そのためには、化学物質の排除を換気のみに頼らず、化学物質自体を吸着・分解して無害なものに変えてくれるような「自然素材」を採用しています。

  • 2003年以降 建築基準法では、住宅(マンション等全て)に使用されているフローリング合板床材、ビニールクロスクロス、断熱材、接着剤などから発生する人体に有害な化学物質を外部へ排出するために「計画換気システム」の備わった家でなくては建ててはならないと定められています。

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2020年11月2日

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