矢野の家づくり日記
ご夫婦で第二の人生を楽しく快適に住まう、高性能で造る自然素材の木の家の上棟式が行われました!
都城市大王町で工事を進めておりましたM様邸の上棟式が、9月27日の良き日に執り行なわれました。
9月の台風の多い不安定な時期でありましたが、お天気を見計らっての建て方となりました。
M様邸は、都城市のなかでも街中の便利な処にございまして、ご夫婦の生活を楽しみながら、健康で快適に暮らされる2階建の床面積34.2坪となっております。
上の写真は、クレーンを使っての「建て方」の作業の様子です。わずか12cmの幅の木材の上を重い材料を持って作業しておりますが、熟練の大工さんならではですね。
こうやって見ますと本当にたくさんの大きな梁と柱が使われているのがお分かりになると思います。
2018年9月27日
家族の健康を思う拘りの自然素材で作る木の家、M様邸とN様邸の上棟式が行われました!
宮崎市下原町のN様邸と、田野町のM様邸の、工事を進めております2棟のお宅の上棟式が、9月15日(土)と16日(日)の両日でそれぞれ執り行われました。
2軒のお宅共に、大きな地震でも大事な家族の生命を守れるよう「長期優良住宅仕様」を標準としており、さらに「地熱利用の高気密・高断熱」のこだわりの高性能住宅にもなっており、夏の猛暑の時期は27℃~28℃設定のエアコン1台で家全体が木陰のような涼しさを、冬は陽だまりのような優しい温もりと、年間を通して快適な生活が過ごせます^^
下の写真は、15日に行われたM様邸( 平屋建の床面積37.3坪 )の上棟式の様子で、クレーン車を使って大きな柱や梁材をダイナミックに組み立てていきます。
後ろの鰐塚山の山並みがきれいですね!
いつも思うのですが、ベテランの職人さんの技(わざ)には本当に感心して見惚れてしまいますね。
いよいよ上棟式です!M様邸は、ご覧のように田野町あけぼの地域の畑や山々に囲まれた、とても雄大な景色の中にございます。
この素晴らしい景色を背景に、屋根の上で風を受けながら気持ち良く神事を行うことができました。
今回は屋根の傾斜もなだらかでしたので、そのまま屋根から楽しみにしていた「せんぐ撒き」も行いました♪
写真のように大勢のご近所の方々が集まって頂き、お子さん達も含め、皆さんせんぐ撒きをとても楽しんでおられました♪
青い空に吹流しが映えます!こうやって皆で屋根に登っての記念撮影はなかなかありませんね^^
これからこの広大な景色の中で、ご家族の皆さんが健康に過ごしていけるよう、快適な家づくりを誠意を持って取り組んで参りますので、今度ともよろしくお願いいたします。
下の写真は、翌日の16日、宮崎市下原町のN様邸の上棟式の模様でございます^^
こちらは街中の住宅街でしたので、木材も道路に広げ交通整理のガードマンさんに来てもらっての棟上げでした。
ご近所の皆様のご協力のおかげでございます。ありがとうございました!
N様邸は2階建て( 床面積34.6坪 )なので、クレーン車が2階部分まで大きな木材を運ぶ光景はダイナミックであります!
2018年9月13日
通気は大事
8月も残りわずか・・・夏休みもいつの間にか縮小されて短くなりました。
ですがまだまだ変わらず30度超えの猛暑は続いてます。引き続き熱中症には気をつけてくださいませ。
さて、前回は輻射熱を大幅にカットしてくれる遮熱シートのお話をしましたが、今回は家づくりにおいてもう一つ大事な要素、壁の中や屋根の中の「通気層の確保」のお話です。
これをきちんと施工していなければ、断熱材の性能は半減してしまいます。
熱い空気は、下から上へと流れていくのは皆さまご存知かと思われますが…
これはその原理を利用したものでして…↓
上図のように、赤い空気の流れは室内側の空気の流れで床下から壁の中を通って小屋裏まで流れるようにし、木材の最大の敵でもある湿気が籠らない工夫をしています。
青い空気の流れは、外壁側の空気の流れで断熱材と外壁材の間を空気が流れるようになっており、これは、夏であれば60℃以上に焼けた外壁材の熱をこの通気層を通して軒裏にある換気口から排気して外壁材の熱(熱い&冷たい)を直接、断熱材に伝えないようになっております。
↑ こちらは太陽からの熱線を一番ダイレクトに受ける屋根です。
隙間無く張り詰めた断熱材の上には熱を遮断するアルミ製遮熱シートを貼っています。
その上に更に木材を固定させて、熱く焼けた屋根材と断熱材の間に空気の通り道を確保し、熱を排気します。
こうやって太陽の熱が屋根の中にこもらないようにする事は、快適な家づくりにおいてとても大切な要なのです。
↓ もちろん、防水シートも隙間無く丁寧に張っておりますよ~ ( ^ ^ )
まだ続く残暑と、真冬に訪れる寒さ。
これらに対応すべく、今日もまた色々な工夫を考えながら日々快適な家づくりを目指し続けています。
(スタッフの川俣です)
2018年8月27日
暑さ(寒さ)対策の色々な工夫
8月も下旬に入り猛暑は少しは和らいできましたが、台風の影響で不安定な天候が続き、湿度もまだ高く蒸し暑さは続いております。
前回、「外張り断熱と気密の施工精度」のお話をいたしましたが、実は断熱材だけでは厳しい熱線を遮断することは出来ません。
快適な生活が送れるための家づくりの工夫を今回、ちょっぴりですがお話したいと思います。
快適な住まいは、輻射熱の遮断が重要であり、その厳しい輻射熱を遮断してくれるのが私どもが使用しております高性能の遮熱シートになります。
高性能の遮熱シートについては、以前にその説明をしておりますので、こちらをご覧ください ↓
https://www.ismhome.jp/blog/staff-diary/post-221.html
熱には3つの移動方法があります。
建物内において3つの熱移動のうち、熱移動が最も高いのは下図のように、伝導が5% 対流が20% 輻射が75%で、輻射が建物内の熱移動では最も高いのです。
※輻射とは???
↓ ↓ ↓
ドラム缶で焚火をしていて、北風が反対から吹いても熱が伝わってくるといった遠赤外線などの熱線により熱が移動することを言います。
この3つの熱移動の中で断熱材では止めることが難しい熱があります。
それは最も熱移動が高い輻射なのです。
現在、私どもで使用している遮熱シートは、アルミ純度99%以上のアルミ箔を使用しています。
アルミ純度99%以上の遮熱シートは反射率97%で輻射熱を大幅にカットしてくれます。
(※サーモバリア資料参照)
この高性能の遮熱シートを断熱材の上から隙間無く覆っていくことで、輻射熱をカットし、厳しい猛暑でも快適な生活が送れる住まい作りを手がけております。
まだ続く残暑と、真冬に訪れる寒さ。。。
これらに対応すべく、色々な工夫を考えながら日々快適な家づくりを目指し続けています。
(スタッフの川俣です)
2018年8月23日
家族の健康を第一に考えた拘りの自然素材と快適性を駆使した木の家、K様邸の着工が決まりました!
K様は、本物の自然素材にこだわっておられ、カイケンさんの「音響熟成木材」と「幻の漆喰」を取り扱う事の出来る工務店で県外も含めて検討されておられたようでした。
ご夫婦とも、家族の健康と快適性そして安全性(耐震性)をとても大切に考えておられ、ネットやいろいろな住宅雑誌で勉強されておられたようです。
そうして、プラン依頼の打ち合わせの時には、まとめられた知識をプロに頼まれたかな?と思うくらい見事な「家造りスクラップブック」にまとめ、ご持参してくださいました。
見事としか言いようのない内容に、私どもも感動した次第です。
そして、宮崎では唯一、私どもが取り入れております外断熱の地熱活用住宅の「性能」と「快適性」にも共感してくださり、この度、K様邸の着工が決まりました。
K様邸は、ご夫婦と笑顔の可愛らしい幼いお子様のご家族で暮らされる平屋建ての34.6坪となっており、都城市志比田町の閑静な住宅街にございます。
広く天井の高い開放的なリビング、家の中心に和室を設ける事によりさらに空間の広がりを持たせ、大きなファミリークローゼットや収納もたっぷりとあり、奥様の拘りが詰まった間取りとなっております。
2018年8月17日