九州宮崎で外断熱の木の家、冬暖かく夏涼しい健康住宅を建てる工務店
注文住宅・家造りの参考にモデルハウスにも是非足を運んでください

0120-65-9575
TEL 0985-89-3142
FAX 0985-89-3143

後悔しない家づくりの心得

地震対策として家の中でできる事

地震は、いつ、どのような状況で発生するかわかりません。自分や家族の身の安全を守るためにも、日頃から備えておくことが大切です。

建物に関しては、日本の法律によって「耐震基準」が厳しく定められているので震度7クラスの震度でも損傷しない様改正を続けており現行の耐震基準において建てられた家はかなり耐震に強いものとなっております。

家具の転倒による圧死が多い

地震で亡くなられるケースのうち、特に多いのが家屋や家具の転倒による圧死です。

淡路大震災で亡くなった方の約4分の3は圧死というデータがあります。なかには倒壊した家具や家屋の下敷きとなり脱出できずに焼死された方も多かったという報告がなされています。

続きはこちら

2025年3月1日

地震で倒壊しやすい家の特徴

昨今、宮崎県でも大きな地震が頻繁に起こり、とても不安な事かと思います。

政府の地震調査委員会は南海トラフ巨大地震が今後30年以内に起こる確率について改めて計算し、これまで「70%~80%」だったのですが2025年1月に「80%程度」に引きあがったという事を公表しました。

地震で倒壊しやすい家とは?

倒壊しやすい家は「耐震基準」によって判断する事ができます。

日本では特に地震が頻繁に発生するため、建物の耐震性は非常に重要視されています。


耐震基準は時代と共に進化しており、新しい化学的知見や過去の地震からの教訓を基に更新されていっているのです。


1981年より前に作られた建物は震度5までしか耐える事ができないとされていましたが、耐震設計基準の改定後は震度7強まで耐える事ができる基準となりました。

続きはこちら

2025年2月22日

LCCM住宅 ZEHと何が違うの?

皆さんは「LCCM住宅」という言葉を聞いたことはありますか?

聞いたことはあるけれど実際にはよくわかっていないという方も多いので今回はこの「LCCM住宅」についてご説明していきたいと思います。

LCCM住宅とは?

イフ・イクル・ーボン・イナス住宅」の頭文字をとったものを略して「LCCM住宅」と言います。

建設→運用(居住)→廃棄という家のライフサイクルにおいて排出される二酸化炭素の終始がマイナスになる住宅を指します。

二酸化炭素の排出を削減するために様々な工夫をする事はもちろんの事、太陽光発電などの再生エネルギーを作り出す事も求められます。

続きはこちら

2025年2月15日

家づくりのお悩みランキング!

何から手をつけたらいいの?家づくり

そろそろ我が家も「マイホームだ!」と思い立ったものの、何から手をつけたら良いかわからない。

誰もがぶつかる最初の疑問かと思います(*’ω’*)

家づくりの流れを知り、知識をしっかり身につける事。これが家づくりの第一歩には欠かせない事だと思います。今回は家づくりにおける皆さんのお悩みを見ていっしょに考えてみましょう♪

続きはこちら

2025年2月8日

木の家の魅力 健康的で心地よい住まい

たくさんのハウスメーカーや工務店が多く存在する中、マイホームづくりを検討する時に、「木の家」に興味を持っていただける方も多くいらっしゃいます。

見学に来ていただけた際には、自然素材でつくる見た目の美しさや自然の温かみを一番最初に感じていただく事が多い様に思います。

しかし「木の家」住む人にとって健康や快適性にも多くのメリットがあるんですよ(#^^#)

色々なメリットをぜひ知っていただきたいなぁ♪今回はたくさんの魅力を持った「木の家」についてお話してみたいと思います。

続きはこちら

2025年2月1日

HOMEへ戻る

一番上へ戻る