後悔しない家づくりの心得
住み心地がいい家とは
皆さんは「住み心地が良い家」というと具体的にどんな家だと思われますか?
家は心も体もリラックスする場所になりますので、デザインや性能など色々とこだわりたいと考える方も多いのではないでしょうか。
今回は、多くの人が考える住み心地が良い家はどんな家なのか、住み心地の良さを実現する工夫や、性能についてご紹介してみたいと思います。
住み心地のポイント
- 生活動線が考えられている
- 家族のコミュニケーションがとりやすい
- 趣味や作業がはかどる余裕のスペースがある
- 収納が豊富で便利
- 夏は涼しく冬は暖かい
- 家族みんなが健康に過ごせる
住む人のライフスタイルに合ったストレスの少ない家こそが「住み心地が良い=快適に過ごせる」になるのではないかと思いますし、これから長い年月過ごす事を考えますと、とても大切な事だと思います。
住み心地が良い家は、快適で健康的な生活が送れることが重要だと思っています。そのためには「家の性能が良いこと」はとても大事な事だと考えています。
設計工房イズムでは、以下の性能を標準仕様としています。
- 超高気密(社内基準はC値0.3以下)※寒冷地基準は0.5以下
- 構造材の外側から家全体を包み込む『外張り断熱工法』
- 病院などでも採用されている耐震等級3相当
- 夏も冬もエアコン1台で家中快適
- 家の中の温度はどこでもほぼ一定
- 内壁を『幻の漆喰』にする事で室内の化学物質を吸着分解
- 『音響熟成木材』『うづくりの床』採用で家全体が呼吸する家に
快適に末永く暮らして欲しい。
そして住み続ける事で
より健康になれる住まいをつくりたい。
設計工房イズムはそんな想いを込めていつも家づくりを行っております。
超高性能住宅を材料や数値でお話してもなかなか理解しがたいですよね(*^-^*)
ぜひモデルハウスで実際に見て感じていただけたらと思っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。
2024年2月24日