スタッフ日記
快適な住まいの家づくりに、ワクワクできる建築模型を…
こんにちは。
2月1日からスタートして、あっという間に2ヶ月も経過しておりました。
時々フェイスブックの方で近況のご報告をしておりましたが、、、
みなさまがご覧になられておりましたら幸いです。
2月当初の寒い朝、外からイズムの事務所に入ると、ほわっとした優しい温もりに癒されておりましたが、4月になった今では、外の湿度も高くなり、暑ささえ感じる季節になりました。
すると、今度は事務所内の爽やかな空気がさり気なくお出迎えしてくれます。
「寒い冬には優しい暖かさを・・・暑い夏には爽やかな涼感を・・・」
この言葉にはまこと嘘がないというのを既に実感している毎日です。
話は変わり、今回久しぶりに住宅模型の制作をいたしました。
まだ打ち合わせの段階ですので、スタディ模型としてですが、この模型がお客様にとって、夢のマイホームづくりの想像性の手助けになれることを願っております。
2018年4月5日
真冬でも足元まで暖かい事務所で幸せのスタートです!
このたび、設計工房イズムのスタッフとしてお客様へのご案内やブログなども担当することになりました、カワマタと申します。
これから、イズムの「自然素材に囲まれた、本当に快適で健康に良い家」を少しでも多くの方々に知っていただけるよう、楽しみながら頑張ってまいりたいと思います。
ご覧の皆様、どうぞよろしくお願いします。
ここで少し私の紹介をさせていただきたいと思います。
私には小学生のひとり娘がいます。
娘が小学校に上がる前を目標に、「学校に近い場所・高台・地盤が良い」を条件に3~4年かけてやっと土地を見つけ、そして、それからは楽しくも大変なマイホーム作りを経験いたしました。
一生涯で滅多に体験することのない、大切な家作りです。
家族と施工会社が納得いくまで話し合いながら我が家を作り上げていく。
この大切さを本当に色々と学ぶことができました。
大変だったぶん、我が家が出来上がった時の喜びはひとしおです。
その後、娘が低学年でしたので、在宅でもできる仕事を模索し、独学で「建築模型」の制作をはじめることになりました。
この建築模型を仕事としてスタートするには先ずは営業です。
そこで私が勇気を持って扉をたたいたのが、こちらの設計工房イズムでした。
- 普段ではなかなかお目にかかれない「自然乾燥の県産の杉材を全てに使った家作り」
- 空気を清浄してくれる「幻の漆喰の塗り壁」
- 冬は足元まで暖かく、夏は冷えすぎず心地よい涼しさで、一年を通して24時間を快適に過ごせる地中熱を活用した高気密・高断熱の住宅
本当に身体と心に優しい住宅を常にこだわり続けているこのイズムの家作りを、まるで当たり前のように取り組まれている矢野社長のお人柄に憧れていたからです。
2018年2月1日