体感住宅モデルハウス
modelhouse
樹木の小径に寄り添う家。
日本には昔から、「借景(しゃっけい)」という素晴らしい設計技法が存在します。
自然の美しい景観を佇まいに取り入れ、見る位置によっては、そこに広がる風景が、あたかもその家の庭の一部となりオブジェになる、日本が誇る設計技法です。
飫肥杉の「うづくりの床材」や、自然の空気清浄機「幻の漆喰」を取り入れ、地熱を冷暖房に活用したエコな家づくりをする建築家は、気持ちよく快適に暮らせる家の場所を「緑豊かな樹木が生い茂る小径」の傍らに決めました。
本体感モデル住宅は、事務所と自宅兼体感モデル住宅として建設いたしましたので、事前にご連絡頂けましたらどなたでも随時、ご覧になれます。
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